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絶対零度~特殊犯罪潜入捜査~ あらすじ [絶対零度~特殊犯罪潜入捜査~ あらすじ]

絶対零度~特殊犯罪潜入捜査~ の4話のあらすじです。

今度は小学校が舞台ですね。

 桜木泉や、瀧河信次郎らに新しい捜査指令が出る。

名門小学校・教応学園の児童3人がここ2ヶ月の間に何者かに連れ去られるのを

目撃したという通報があったが、いずれも保護者から通報がなく

学校側も全員の無事を確認しているという事件だ。

 12年前、教応学園の児童が誘拐され、捜査員のミスにより児童が

殺害された事件があったことから学校側が隠しているとも考えられ、

誘拐事件の有無の確認をとることに。

 目撃情報付近の防犯カメラ映像に児童の大塚則人が連れ去られる様子が

映っていたことから誘拐事件があったと確信し、捜査を始める

倉田工と高峰涼子は学校で教頭の氏家嘉子に聞き込みをするが、

氏家は誘拐事件の存在を否定し、名簿の貸し出しも拒否する。

 捜査班は学校の花壇改装工事があることに目をつけ、

泉と白石晋太郎と磯村亮平がガーデナーとして学園に潜入開始。

 泉は会議で職員室が空になる時間を見計らい生徒たちの住所録と

2か月分の出席簿をカメラで写して分析班に転送した。

 三人の生徒が一週間休んでいたことがわかり、そのうちの一人が

則人だった。

深沢ユウキも協力し、三人の保護者をあたるも全員かたくなに口を閉ざしていた。

滝河の捜査で則人の身代金は学校側に振り込まれたことがわかり、

事件に学校も絡んでいる可能性も浮上してきた中、泉は則人に接触を試みるが・・・。


子供の安全が一番と、考えるのは親ですもんねえ



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